最終更新日 2025年8月28日
FXで勝てない理由は、最初は本当にわからないもの。
どーも、専業トレーダーのねむおです(˘ω˘)
インジケーターもたくさん覚えたし、手法もいろいろ試したのに、なぜか資金が減っていく。
「なんで?」「どこがダメだった?」って頭を抱えながら、負けトレードを振り返る日々。
でも今ならハッキリ言えます。
FXで勝てないのは、“やってはいけないこと”を無意識に繰り返しているから。
実は、FXって「勝ち方」よりも「負けないやり方」を先に知るほうが大事です(`・ω・´)

そのたびに、「あ、これはやっちゃダメだったんだな…」って痛いほど学びました(´・ω・`)
この記事では、ねむおが実際に失敗した“FXで絶対にやってはいけないこと”を7つ、具体的な体験談も交えてお伝えします。
この記事が資金とメンタルを守る“先回りのヒント”になればうれしいですヾ(・ω・`)ノ
FXで絶対にやってはいけない7つのこと
FXには「やってはいけないこと」があります。
もちろん、人それぞれ手法や考え方があるので、一概に「これだけは絶対にやってはいけない」とは言えません。
ですが、初心者の人や安定して勝つことができていないのであれば、これから取り上げることはなるべく避けたほうが勝ち組になれる確率が高いです(`・ω・´)

幸いねむおは退場まではしませんでしたが、やってはいけないことをやって後悔しているのも事実ヾ(・ω・`)ノ
以下に、ねむおも実際にやって失敗した、FXで絶対にやってはいけない7つのことを紹介していきます。
負けた後にロットを上げすぎる
FXをやっていれば負けるときは必ずあります。
FX初心者と勝ち組のもっとも大きな違いは、「負けた後の行動」。
✅勝ち組👉連敗しても気にせず、自分のルールをしっかり守り、感情に流されたトレードはしない。
✅初心者👉負けた後に取り戻そうとロットを上げる。取り返そうと無理なトレードをする。
負けた後は「とにかく取り戻したい」という気持ちが強くなり、チャートを見る目も濁りがち。
その状態でロットを上げるトレードすると、高確率で間違ったトレードをすることになり、証拠金がどんどん減っていきます(´・ω・`)

負けた後は負けたという事実を受け入れ、頭が冷静になるまで時間を置く。
そして冷静になってから、再び自分のエントリーポイントを探す。
FXで勝ちたいなら、負けた後の感情的なトレードは絶対に避けなければなりませんヾ(・ω・`)ノ
「なんとなくエントリー」を繰り返す
FXは再現性が大事なゲームですが、自分の感覚だけでなんとなくエントリーするのはNG。
感覚には再現性がなく、再現性がなければFXで長期的に安定して勝つことはできません。
たまに感覚だけで勝ってる人もいますが、そういう人でも何かしらのトレードルールは持っているもの。

とくに、専業を目指しているのなら、トレードの再現性、トレードスタイルは必須だと思っておいたほうがいいです(`・ω・´)
トレードスタイルの作り方は以下の記事で解説しているので、興味がある人は読んでみてください。
ナンピンで傷口を広げる(→破産の元)
ナンピンは一部のトレーダーに人気の手法ですが、初心者にはおすすめしませんヾ(・ω・`)ノ
なぜなら、ナンピンで安定して勝つには、相場の流れを読むスキルが必須だから。
一見、ナンピンは簡単に勝てるように見えますが、負けたときのリスクを考えると、あまり良い手法とは言えません。

とくに初心者は損切したくないからナンピンしたり、感覚的にナンピンしたりしますが、それを続ければ破産への道まっしぐら(´・ω・`)
証拠金を大きく失いたくない人は、ナンピンではなく損切りをするようにしましょう。
決めた損切りをズラす(=ルール無視)
FXをやっている人の中には、一度決めた損切りをズラす人が少なからずいます。
損切りを設定するまではいいのですが、値動きが損切りに近づいてくると、「まだもう少しいける」「やっぱりこっちのほうが反発しそう」と適当な理由をつけて最初に決めた位置から損切りをズラす。
これは群を抜いて、絶対にやってはいけないことヾ(・ω・`)ノ

自分勝手な都合で損切りをズラすのであれば、損切りを設定している意味がありません(´・ω・`)
損切りは「ここまできたら負けを認める」「リスクリワードから考えると、ここまでしか許容できない」というラインに設定するもの。
だからこそ、値動きがどうなろうが損切りラインに来たら損切りするしかないのです。
✅損切りは一度決めたら絶対にズラさない。
✅損切りラインに来たら潔く負けを認める。
FXをやる以上、これは必ず徹底しておきましょう(`・ω・´)
勝てた=正解、負けた=不正解と思い込む
トレードは勝てばうれしくなり、負ければ嫌な気分になります。
これは感情がある限り自然な反応ですが、勝敗で一喜一憂していると感情に流されたトレードをしがちですヾ(・ω・`)ノ
たとえば、勝った後にうれしい感情になると、「勝ってるから1回くらい負けても大丈夫」と考えて余計なトレードをする。
それで勝てばいいですが、万が一負けた場合は結果としてはプラマイゼロですが、気持ち的には損失となっているので、再び余計なトレードをしがち。

たとえ負けても、それがルール通りのトレードなら、それは正解のトレード。
FXは自分の資金が上下するものなので、感情反応を排除することはできませんが、勝敗でトレードの良し悪しを判断していると、メンタルが持ちません(´・ω・`)
勝敗に一喜一憂するのではなく、月や年間の損益という大きな目線で考えられれば、感情に振り回されることも減るのでおすすめです<(`ヮ´* )/
負けを取り返そうとして連続エントリー
FXで誰もが一度は経験するであろう、ポジポジ病。
初心者の頃は仕方ないことでも、FXを続けていくのであれば絶対に克服すべき事柄のひとつヾ(・ω・`)ノ
ポジポジ病は負けて感情的になってるときになりやすかったり、チャートを見ている時間が長くてなる人もいます。

負けを取り返そうとする行動はFXでは厳禁と言っても過言ではなく、感情的なトレードはたとえ勝ったとしてもクセになってしまいます。
正直、初心者が真っ先に克服すべきことは、ポジポジ病だとねむおは思ってます<(`ヮ´* )/
ポジポジ病の克服方法は、以下の記事で解説しているので、読んでみてください。
生活資金を使ってトレード
これに関しては言うまでもないことですが、生活資金を使ってのトレードは絶対に厳禁。
FXは簡単に儲けられるというイメージが強いのか、なぜか全財産を使ってトレードしようとする人がいますヾ(・ω・`)ノ
FXは9割が負ける世界で、勝ち組の1割の中でも生活費を補うぐらい稼げてるのは0.5%ぐらいだとねむおは思ってます(年間で1000円でも勝てば勝ち組に計算される)。

FXは必ず生活防衛費とは別のお金でやること。
でなければ、心に余裕がなくなり、生活とトレードの結果が強く結びついて、冷静にトレードができなくなります。
FXで勝ち続けるには手法よりもメンタルのほうが大切で、お金のことばかり考えていてはFXで勝つことはできません。
FXをやるのであれば、半年分の生活防衛費を持ち、そのほかでトレードできるぐらいの軍資金を作ってからにしましょう。
私が実際にやって後悔したNG行動
上記で紹介した「やってはいけないこと」は、ねむおも全部経験済みです。
FXはやってはいけないことを避けると、意外と簡単にプラスにできるものですが、そう簡単にはいかないのが事実。

逆張りナンピン地獄→50万円→1日で飛ばした話
ねむおは初心者の頃に、無計画なナンピンで証拠金を半分に減らした経験があります。
それから専業になるまでナンピンは一切禁止にしていたのですが、専業になって自信がついた頃、再びナンピンに挑戦しました<(`ヮ´* )/
手法は逆張りのナンピンで、大きく上昇、下落した後の反発を狙って、ナンピンしていくというもの。

しかし、勝率は9割ぐらいでかなり良い感じだったのですが、うまく反発しない相場でナンピン地獄にハマり、1日で50万円弱負けることに(´・ω・`)

ナンピンは損切りの判断がむずかしく、1回目のエントリーから完全に負けを認めるまでかなりの値幅があります。
だいたいは反発して勝てるのですが、負けるときは典型的なコツコツドカンで、1回のトレードで月の利益をほとんど吹き飛ばすなんてこともめずらしくありません。
ナンピンは本当に上級者向けの手法なので、初心者や安定して勝てていない人は手を出さないのがおすすめですヾ(・ω・`)ノ
損切り拒否で1ポジに1週間も縛られた過去
ねむおは基本的にトレードスタイルが命の人間で、とにかく感覚を捨てて、機械的にエントリー、利確、損切りをしていました。
でも、専業になって自信がつくと、負けを受け入れるのがむずかしくなり、「どうせ戻るでしょ」と損切りを拒否するように(´・ω・`)

しかも、ずっとスキャルピングでやっていたのに、このときはスイングトレードをしていたので、損切りしないことで1週間ものあいだ含み損を抱えることにヾ(・ω・`)ノ
結局、負けを認めて損切りでマイナス30万円、専業なり立ての頃の失敗で、今でも後悔しているトレードのひとつ。
FXは慢心や自信過剰になると一瞬で数万円~数十万円なくなるので、自分の実力を過大評価しないことが大事です(´・ω・`)
指標に合わせてトレード
FXをやっている人が必ず気にする、米国の経済指標。
たとえば、雇用統計だったり、消費者物価指数(CPI)だったり、FOMCだったり。
指標は一瞬で相場が大きく動くので、勝てば大きな利益が数分で手に入ります\(^o^)/

ねむおだけかもしれませんが、専業になると手法も複数持ち、指標トレードにも挑戦したくなるもの<(`ヮ´* )/
ですが、指標トレードはかなりハイリスクで、逆張りするにしろ、順張りするにしろ、方向性を間違うと一瞬でお金がなくなります(´・ω・`)

ナンピンと同じく、指標トレードも逆張りでやっていたのですが、勝率は高くても負けるときの損失額が大きすぎるのがリスク。
過去には指標トレードで100万円負けたこともあり、慣れないことに手を出した失敗例として後悔してますヾ(・ω・`)ノ
そのときの失敗談は以下の記事で解説しているので、興味がある人は読んでみてください。
やってはいけないことを避けるには「基準」を持つことが大事
FXをやっていると、つくづく「人は頭で考えているだけではうまくいかない」ことを実感します(´・ω・`)
やってはいけないとわかっていても、感情に流されてついやってしまう。それがFXでは命取りになります。
やってはいけないことを避けるには、自分の行動をちゃんと制御しないといけませんヾ(・ω・`)ノ
トレードの前に「やらないことリスト」を作る
FXで勝ち続けるには、感情のコントロールが大事。
そして、感情のコントロールに役立つのが、トレードルールを持つこと。

エントリ―する前に紙に書いたリストをチェックし、該当していないかどうかを確認してからエントリーする。
これだけでムダなエントリーがかなり減り、感情的な行動もコントロールできるようになります<(`ヮ´* )/
たとえば、ねむおは以下のようなことを紙に書いて張ってました。
✅ボラがないときはトレードしない
✅トレードは1日3回以上トレードしない
✅水平線が近くにないときはトレードしない
✅移動平均線と乖離があるときはトレードしない
✅NY時間がオープンしてからしかトレードしない
ほかにも、負けた後の行動やメンタル面のルールも含めて、10個以上のトレードルールをねむおは持ってます(・∀・)
そして、エントリーする前や負けた後はトレードルールに沿った行動をする。
やらないことリストを作るのは、思った以上に自分の行動を制御する効果があるので、ぜひやってみてください\(^o^)/
メンタルのブレを数字で可視化する
FXでやってはいけないことをやってしまうのは、感情的な問題がほとんど。
でも、感情は論理で制御することができるもの(・∀・)
たとえば、トレードの期待値や勝率、リスクリワードなどのデータを取ることで、自分のトレードに自信がつきます。

大事なのは頭で理解することではなく、しっかり数字でトレードのデータを可視化することヾ(・ω・`)ノ
数字で結果が出ているのと、頭でぼんやり思っているのとでは、信頼性に雲泥の差があります。
FXでやってはいけないことを避けるには、論理と数字で武装するのが効果的です<(`ヮ´* )/
まとめ|FXは「やってはいけないこと」を知ることが先
FXでは、やってはいけないことをしてしまうとお金はどんどん減っていき、勝てるようになるのは夢のまた夢です(´・ω・`)
大事なのは失敗しないことではなく、正しく失敗すること。
そして、やってはいけないことを絶対にやらないこと。

そのためにも、やってはいけないことをやって、退場することだけは避けるべきヾ(・ω・`)ノ
FXはやってはいけないことを知るだけで収支が向上するので、まずはやらないことリストを作ることから始めてみましょう\(^o^)/