【2024年最新】FX初心者がまずやることと覚えておくべきことを解説。

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最終更新日 2024年3月15日

FXを始めたばかりの初心者の人は、まず何をやればいいのかわからないという人も多いでしょう。

とりあえずトレードして経験を積めば勝てるようになると思い、毎日ひたすらトレードを繰り返す人もいますが、それは絶対におすすめしません。

言うまでもなく、ただお金がなくなるからです。

FX初心者がいきなり自分のお金を使ったリアルトレードをするの間違いであり、FX初心者はまず基本を押さえなければなりません。

今回のコラムでは、FX初心者がまずやることについて解説していき、後半ではFX初心者が覚えておくべきことを解説していきます。

 

FX初心者がまずやること

FX初心者がまずやることは、実際にはそれほど多くはありません。

トレードをするだけなら口座を開設し、お金を入金すれば初心者でもすぐにFXを始められるからです。

ですがはじめにも言ったように、FX初心者がいきなりリアルトレードをするのは危険で、初心者にはまずやることがあります。

FX初心者がまずやることは、以下の3つ。

  • 必要最低限の知識を仕入れること
  • テクニカル手法を知ること
  • 検証して手法を決める。

詳しく説明していきます。

 

必要最低限の知識を仕入れること

FXをやるのであれば、まずは最低限の知識が不可欠です。

自分でFX初心者だと思っている人のほとんどは、FXに関する基本的な知識を知らない人もたくさんいます。

たとえば、以下のような専門用語。

  • ロット
  • 証拠金
  • レバレッジ
  • ロスカット
  • スプレッド
  • スワップポイント
  • 通貨ペア
  • 空売り…etc

金融に関する知識を持っている人でもなければ、普通に生活していく上でこうした専門用語を使うことはまずありません。

ですが、これらの用語はFXをやる上では最低限必要な知識です。

「FXはチャートを見て上か下かを当てるゲーム」と思っている人もいますが、上か下かを当てるためにも最低限知識が必要になります。

上記の用語の意味はわざわざ本を買って読まなくても、Googleで調べればいくらでも情報が出てきます。

ネットに転がっているFXの手法に関する情報は嘘が多いですが、用語など本当に基本的な知識を仕入れるだけならネットの情報で問題ありません。

FX初心者の人は、まずはFXやトレードに関する基本的な知識を頭に入れておいてください。

 

テクニカル手法を知ること

FXに関する基本的な知識を身につけた後は、テクニカル手法について知りましょう。

基本的な知識を仕入れた後にいきなりトレードする人もいますが、その知識だけでFXをやるのはネギをしょったカモ、まさにカモネギです。

株や投資の世界では「やりながら覚えればいい」と言われたりもしますが、FXの場合はレバレッジをかけてトレードする以上、軽い気持ちでやるべきではありません。

ブログや副業などは失敗してもほとんど金銭面での損失はありません。ですが、FXでの失敗は自分の口座のお金がなくなります。

だからこそ、FX初心者がまずやることは「テクニカル手法」という武器を仕入れることです。

テクニカル手法とは、たとえば以下のようなインジケーターを活用したトレードのこと。

  • 水平線を利用したライントレード
  • 移動平均線を特性を利用したグランビルの法則
  • 高値や安値でトレンドを見極めるダウ理論
  • 収束から拡散のタイミングを狙うボリンジャーバンド
  • トレンドの始まりと終わりを判断するトレンドラインとチャネルライン

ほかにも、移動平均線の上位互換ともいえる「MACD」や、売買のモメンタム(勢い)を判断する「RSI」などのインジケーターもあります。

こうしたインジケーターを活用し、チャート分析しながらトレードする方法が「テクニカルトレード」です。

テクニカルと対をなす手法には「ファンダメンタルズトレード」がありますが、為替の上下をファンダメンタルズで見極めるのはFX初心者にはハードルが高いのでやめておきましょう。

FX初心者は、基本的な知識の後に「どんなテクニカル手法があるのか」をザっと頭に入れておいてください。

 

検証して手法を決める

基本的な知識とテクニカル手法を頭に入れた後は、実際にFXのチャートを見ていきます。

ですが、実際にトレードをするのはまだ先で、トレードの前に「検証」という作業が必要です。

FXにおける検証とは、手法が本当に通用するのかどうかを過去のチャートで確認する作業のことです。

検証=過去チャートで手法が通用するかを確認すること。

検証をせずにトレードをすると、お金を減らしながら手法の優位性を判断しなければなりません。

また、デモトレードであっても実際の相場で手法が通用するかどうかを見極めるのは時間がかかりすぎます。

そのため、FXにおける検証は「Forex Tester」などの専用のソフトを使ったり、過去のチャートを手動で確認しながら手法の検証をするのが一般的です。

手法自体は先述したインジケーターのどれか、あるいは複数のインジケーターを利用した方法で、自分なりのテクニカルトレードを作り上げていきます。

手法の検証で大事なのは、以下の2つ。

  • その手法で1年間トレードした場合の勝率
  • その手法で1年間トレードした場合のPF(プロフィットファクター)

もっと細かく言えば、RR(リスクリワード)やトレードする時間帯なども検証しておくのがおすすめです。

トレードの軸となる手法を持たずにトレードするのは、ひのきの棒でバラモスに挑むようなもので絶対に勝てません。

大切なお金を失いたくないのであれば、まずは時間をかけて自分の手で検証し、「これはいける!」と自信を持って言えるような手法を持ちましょう。

また、FXのトレードスタイルに関しては、以下の記事を参考にしてみてください。

 

FX初心者が覚えておくべきこと

ここまでは、FX初心者がまずやることについて解説してきました。

FXは軽い気持ちでやるものではなく、やるのであればしっかりと本気で取り組む必要があります。

最低限の知識を仕入れることや、テクニカル手法について知ることはその一部です。

そして、FX初心者が覚えておくべきこともあります。

それは以下の3つです。

  • 聖杯なんてないことを知る
  • 勝ち方は無数にあることを知る
  • 資金管理を徹底する

こちらも詳しく解説していきます。

 

聖杯なんてないことを知る

FXや投資の世界には、「聖杯」を求める人が一定数います。

聖杯とは、簡単に言えば「絶対に勝てる手法」というやつで、「その手法さえ知れば勝てるもの」のことです。

たとえば有料コンテンツなどで、「1日10分で月10万円!」「自動売買で楽に稼げる!」といったものをよく目にするでしょう。

ですが、残念ですがこうしたもののほとんどはまったくのデタラメです。

相場に絶対はなく、チャートの右側を予測することは誰にもできません。

FXで安定して勝つためにやることはひとつだけで、エッジ(優位性)がほんの少し高くなったところでエントリーすること。

それでも負けるときは負けますし、上級者だろうが初心者だろうが損切りを避けることはできません。

実際、FX初心者でなくても勝てない期間が続くと、甘い話にコロッと騙されてしまう人もいます。

X(旧Twitter)のDMで美味しい話を送ってきたり、履歴を誤魔化した成績や勝率を公開して初心者を騙そうとする人も後を絶ちません。

そうした甘い話に騙されないためにも、

「FXや投資の世界に聖杯はない」

と、深く心に刻んでおくこと。

どんなことにも言えますが、美味しい話はこの世界には存在しません。

聖杯がないと頭でわかっていれば、甘い話に騙されることもなくなり、自分の力で稼ごうという気持ちも強くなります。

 

勝ち方は無数にあることを知る

FXや投資の世界に聖杯はありませんが、勝ち方自体は無数にあります。

つまり、絶対に勝てる聖杯ではなく、トータルで勝てる勝ち方を見つけるのです。

たとえば、移動平均線を使ったトレードで何年も安定して勝っている人がいれば、水平線とダウ理論を使って勝っている人もいます。

FXの勝ち方は手法の数だけあるといっても過言ではなく、どんな手法でもエッジが少しでもあれば安定して勝つことができる。

FX初心者は勝ってる人に共通する特徴や手法を見つけようとしますが、それなら自分なりの勝ち方を探すようにしましょう。

つまり、自分のトレードスタイルを決めるということです。

FXの勝ち方は無数にあることを知り、時間をかけて自分の手法と勝ち方を見つけることで、少しずつ勝てるようになっていきます。

 

資金管理を徹底する

FXをやる上でもっとも大切なのが、資金管理です。

資金管理とは、FXで使う資金(お金)をしっかりコントロールすることを指します。

具体的には、以下のような方法がFXでの資金管理です。

  • 損切りラインを必ず設定する
  • ハイレバでのトレードはしない
  • なくなってもいい余剰資金でやる
  • RR(リスクリワード)を考えてトレードする
  • 証拠金に対して余裕があるロットでトレードする

上記を守らず、適当にトレードしていればあっという間にお金はなくなっていきます。

実際、FX初心者が退場していく原因の9割は、手法うんぬんの問題よりも資金管理が徹底されていないことが原因です。

たとえば、損切りを設定せずにエントリーしたり、手っ取り早く稼ごうとハイレバに手を出したり、証拠金に対してギリギリのロットでトレードしたりなど。

FXにおいて資金管理は手法よりも大切であり、FX初心者が何よりも意識するべきこと。

仮に手法が完成していなくても、資金管理を徹底していればFXは怖いものではありません。

FXは最終的に利益が残ればいいので、資金管理を徹底して負けても退場することなく、勝てるときに大きく勝てばOKです。

 

まとめ

今回のコラムでは、FX初心者がまずやること、FX初心者が覚えておくべきことを解説してきました。

投資にも言えることですが、FXに関しては軽い気持ちで始める人がとても多いです。

ですが、FXでお金を失いたくないのであれば、初心者のうちにしっかりと基本を抑えておく必要があります。

FX初心者がまずやることは、以下の3つです。

  • 必要最低限の知識を仕入れること
  • テクニカル手法を知ること
  • 検証して手法を決める。

FXはまず基本的な知識を身につけ、テクニカル手法を覚え、検証作業を通して自分の手法を作り上げることが必要です。

そして、FXをやるのであれば、以下のことを頭に入れておきましょう。

  • 聖杯なんてないことを知る
  • 勝ち方は無数にあることを知る
  • 資金管理を徹底する

とくに資金管理は初心者だけに限らず、FXをやる上ではもっとも大切といっても過言ではありません。

トレード経験も浅く、損切りもちゃんとできていない人がハイレバに手を出すと、まず間違いなく借金を負うことになります。

FX初心者の人は、最低限このコラムの内容を頭に入れた上で、一攫千金を狙うのではなく少しずつFXでのトレードスキルを高めていきましょう。

FX初心者がまずやることはトレードすることではなく、知識を仕入れて失敗する可能性を下げることなのです。

また、FX初心者の人は以下のコラムも参考になると思うので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

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