ストレスとの付き合い方が人生の質を大きく左右する。

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、プロモーションが含まれています。
Pocket

最終更新日 2025年3月18日

一日中なにかしら物書きをしていると、つくづく自分は文章を書く好きだなと感じます。

散歩をしていて何か書きたいことが思い浮かぶと書かずにはいられず、頭の中にある考えを言語化することが楽しい。

こうした感覚で仕事ができるのであれば、働いていることに対するストレスもなくなります。

竜崎
でも、昔は仕事なんてものは大嫌いで、できることなら常に休みたかった部類の人間です。

肉体的なストレスを感じ、精神的なストレスを感じ、人間関係にストレスを感じ、毎日がストレスで埋め尽くされていました。

それが今では365日同じような時間に目を覚まし、仕事をして物書きをして、疲れたら散歩へ出かけて歩きながら考え、帰ってきてまた仕事をしています。

今では仕事がライフでありワークであり、生活がワークでありライフ。

ライフワークバランスといった、仕事と生活の境界線はなく、一日の中で両方を縦横無尽に行き来しつつ、自分にとってちょうどいい感覚でストレスをコントロールしながら、ストレスとうまく付き合って生きています。

実際、ストレスとうまく付き合うことができれば、今より格段に生きやすくなります。

つまり、ストレスとの付き合い方によって、人生の質が大きく変わるのです。

 

ストレスとの付き合い方を間違えるな

現代はよくストレス社会とも言われ、ストレスを感じて生きている人は少なくありません。

仕事にストレスを感じ、人間関係でストレスを感じ、日常生活にストレスを感じる。

ストレスとの付き合い方を間違えていると、人生の質は大きく下がってしまいます。

竜崎
大袈裟でも何でもなく、ストレスは麻薬と同じで人間を狂わせるものです。

いたって正常な人であっても、ストレスを過剰に感じることで精神的に疲弊し、無気力が日々を覆い尽くし何に対しても興味がなくなってしまいます。

その先にあるのはストレス地獄で、毎日がお先真っ暗、将来は不安定、つまらない退屈な日々です。

日本という世界的に見ても豊かな国が一変、ストレスが心を蝕むと地獄のように感じてしまう。

一般的には仕事とストレスは切り離せないものだと思われています。

仕事をしている以上、必ずストレスが伴い、心身ともに疲れてくると些細なことにもイライラしてくる。

ですが、仕事がストレスになるかどうかは捉え方次第であり、ストレスをストレスだと思わなければ、ストレスを感じることはなくなります。

奴隷の哲学者であり、古代ローマのストア派であるエピクテトスはこう言っています。

君を侮辱するのは、君を侮辱していると見なす、君の考えなのである。

これはストレスにも言えることです。

君がストレスを感じるのは、仕事や人間関係、日常生活をストレスと見なす、君の考えなのである。

ストレスをこのように捉えると、悪いのはストレスなのではなく、ストレスとの付き合い方であるとわかります。

人生には仕事は欠かせない。友達や家族といった人間関係も欠かせない。

趣味や恋愛もそれなりに大事で、充実した人生には必要なものです。

だからこそ、ストレスとの付き合い方を間違えてはいけません。

 

ストレスはコントロールできないもの

仕事とストレスはコインの表と裏と同じく、切っても切れない関係かもしれません。

極論を言ってしまえば、仕事以外の日常生活全般ともストレスは排除できません。

ストレスを感じる人は、道を散歩していて石ころにつまづいただけでもストレスを感じたり、テーブルに小指をぶつけたときにもストレスを感じます。

竜崎
ですが、どんな出来事をストレスと捉えるかは、その人の性格次第です。

お気楽で大してなにも気にしない性格をしている人であれば、世の中の大多数の人がストレスを感じる状況であってもストレスを感じません。

孫悟空が強い奴と出会ってワクワクしたり、ルフィが新しい島にたどり着いてドキドキするような出来事は、どちらも普通の人にとってはストレスを感じるものです。

よく本屋に並んいでるビジネス本や自己啓発本には「ストレスをコントロールするコツ!」「ストレスに負けないメンタルづくり!」などといったタイトルの本がズラリと並んでいますが、それらの本に書かれているストレス対策のほとんどは、一時しのぎにしかなりません。

コツさえ押さえればストレスをコントロールできるというのは嘘です。

ストレスは人間が生み出した言葉である以上、捉え方も人間の数だけ存在しています。

仕事をストレスだと思うと、仕事は苦痛になる。

日常生活にストレスを感じると、生きるのがつらくなる。

人間関係がストレスになると、メンヘラになる。

何度も言いますが、悪いのはストレスそのものではなく、ストレスとの付き合い方です。

 

うまいストレスとの付き合い方

産まれてから隔離された無菌状態の部屋でストレスが一切ない赤ちゃんは、外に出て細菌やウイルスというストレスに触れるとすぐに死んでしまいます。

今までストレスを一切感じたことがない人がストレスを感じると、うまくストレスを処理することができず精神的に病んでしまう。

ストレスは付き合い方がなによりも肝心です。

竜崎
30年以上生きて気づいた教訓は、ストレスを排除しようとすればするほどストレスになるということ。

逆に、ストレスを受け入れて許容することで、うまくストレスと付き合い、ストレスを味方にすることができます。

身ぐるみをはがそうと風が追い討ちをかければ着込んでしまいますが、太陽を使うことで自然と脱がすことができる。ストレスもこれと同じです。

仕事や生活からストレスを一切なくそうとするのではなく、ストレスは人生につきものであることを認め、うまくストレスを発散しながら生きていく。

ストレス発散の方法は人によって違います。

一人になることがストレス発散になる人もいれば、歌を歌ったり、読書をしたり、ゲームをしたり、映画を見たりするのがストレス発散になる人もいる。

竜崎
私は散歩と運動が一番ストレス発散となっていますが、ストレスとの付き合い方で一番大事なのは、毎日ちゃんと発散することです。

今日は疲れたから休むのではなく、疲れたからこそストレスを発散する行動をする。

睡眠が一番ストレスを発散するという人もいますが、精神的なストレスは精神的に発散することでしか解決されません。

だからこそ、毎日ちゃんと自分にとってストレス発散となる行動をしなければなりません。

ストレスを感じた脳は見ている世界を変える。

ストレスを一切感じていない脳も見ている世界を変える。

仕事や日常生活、人間関係から感じるストレスは生きていく上で必要なものであり、すべて排除できるものではありません。

ストレスは悪いものではなく、うまく付き合っていくものです。

少しでも楽しく生きていくためにも、毎日自分なりの方法でちゃんとストレスを発散してみてください。

Pocket

【電子書籍発売中】現代の仕事論:自分らしく生きるための仕事の選び方と働き方

働く意味、仕事と労働の違い、後悔しない仕事の選び方、自分に本当に合った働き方…仕事に関する悩みをまとめた一冊!

Kindle Unlimited会員のかたは無料で読めます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です