【FX専業トレーダーの1日】専業5年の経験者が語るリアルなスケジュールと生活とは?

FX専業トレーダーの1日
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最終更新日 2025年7月18日

「FX専業トレーダーって、実際どんな1日を送ってるの?」

これは、FXをやっている人なら一度は気になるテーマかもしれません。

どーも、FX専業トレーダーのねむおです(˘ω˘)

私はFX歴7年、専業トレーダーとしてはもう5年が経ちましたが、何とか相場の世界で生き残ってます。

ねむお
専業になったばかりの頃はワクワクした気持ちがありましたが、今では「専業は生活スタイルが命」だと実感する毎日。

専業トレーダーは夢のある仕事ですが、その裏にあるのは地味で淡々とした毎日ですヾ(・ω・`)ノ

この記事では、

✅ 専業トレーダーとしてのリアルな1日のスケジュール

✅ なぜその生活になったのか

✅ トレード以外で大切にしていること

など、体験ベースで“ありのまま”を書いていきます。

「専業って自由そうでいいな〜」というイメージだけじゃなく、「こういう規律があるから続けられるんだな」と伝わればうれしいです!

 

FX専業トレーダーの1日はどんな感じ?

専業トレーダーと聞くと「自由そう」というイメージがありますが、実際にはかなーり地味です。

というのも、平日はチャートを見るので出かけたりせず、基本的には家に引きこもる毎日。

もちろん、会社員と比べればかなり自由度は高いですが、チャートを見なければいけないので、いつでも好きなとこに遊びに行けるワケではないのですヾ(・ω・`)ノ

ねむお
以下では、ねむおのリアルな1日をお届けします!

 

朝のルーティン|起床〜相場チェック

ねむおは結構ルーティンが大好きな人間なので、朝起きてからのルーティンは完全に習慣化されてます。

具体的な流れはこんな感じ。

  1. 6時半~7時ぐらいに起床
  2. 顔洗って歯磨きして20分の瞑想
  3. 瞑想後に筋トレ
  4. 筋トレ後にご飯を食べつつ、チャートを開き相場チェック

専業になってからはアラームは一切かけず、今では何時に寝ても大体同じ時間に目覚める体になりました。

瞑想はトレードで負けても冷静なメンタルをつくるために始めましたが、これが意外と効果的で、かなりいい感じ。

ねむお
ポジポジ病になったり、感情的なトレードをしがちな人はガチで瞑想をおすすめします<(`ヮ´* )/

瞑想後は筋トレの時間。だらしないメタボ腹にならないために朝一に運動を終わらせちゃう作戦(・∀・)

筋トレが終わった後は、プロテインとご飯を食べながら、チャートを開いて相場チェックです。

 

午前のトレード時間帯|東京市場の動きに集中

ねむお的に東京市場は結構やりやすい時間帯で、とくに9時~10時はチャンスが多いので真剣にチャートを監視します。

東京オープンの9時は一気にお金が入るので方向性が出やすく、スキャルをやるなら必ず見ておきたいところ。

ねむお
とはいっても、一瞬たりともチャートから目を離さないワケではなく、基本的にはアニメを垂れ流しながらチラチラチャートを見てる感じです。

スキャルは1分足が命ですが、スマホをいじっていると数分見逃すことが多いので、ねむおは9時~10時はスマホはいじらないルールを定めましたヾ(・ω・`)ノ

東京市場はボラが高く値動きもありますが、トレンドが発生する確率はそこまで高くないので、エントリーするときはサクッとRR1:1で取ってしまいます。

仲値も不発で10時を過ぎるとボラが低くなってくるので、ボラがなくなったと判断したら、朝のトレードは終了(・∀・)

 

午後の過ごし方|トレードを休む理由とそのメリット

朝のトレードが終わった後は、欧州時間までしばしの自由時間<(`ヮ´* )/

この間に買い物に行ったり、散歩したり、読書したり、ランニングしたりなど、体を動かしたり集中することを一気に片づけていきます。

ねむお
専業になったばかりの頃は、昼もチャートを監視していましたが、昼はボラも低くて伸びにくく、さらにポジポジ病になりやすいのでトレードを休むことにしました。

トレードを休んで体を動かすと、集中力が戻ってきて気分も良くなり、欧州からのトレードに万全の状態で望めます(・∀・)

なにより、本当に一日中チャートを監視していると、運動不足と日光不足でメンタルが病んでくるので、トレードを休むのはほんとーに大事!

 

夕方〜ロンドンタイム|エントリーチャンスの見極め

午後にすっきり運動した後、欧州は大体16時くらいからチャート監視します。

ロンドンタイムは一番ボラが高くなる時間で、ドル円以外にもユーロドルやポンドルもトレンドが発生しやすいので、一日の中で一番忙しい時間ヾ(・ω・`)ノ

ねむお
ねむおのトレードでは、ロンドンタイムが一番エントリー回数が多いです。

トレードするのは大体16時~18時ぐらいで、18時を過ぎると再びボラが緩やかになるので、頃合いを見てチャートから撤退します。

撤退した後はご飯を食べたり、お風呂に入ったり、夜の瞑想をしたり、寝る前にやるべきことをNY前の21時までに終わらせるのが、ねむおのナイトルーティン<(`ヮ´* )/

 

夜の時間帯|ニューヨーク市場とクローズ前の対応

ねむおは完全に朝型人間なので、正直NY時間になるともう目がショボショボしてきますヾ(・ω・`)ノ

なので、ボラはあってもトレードすることは少なく、たいていダラダラチャートを見て終わり。

ねむお
NY時間はたまーにエントリーすることがありますが、寝る前に負けると夢にロウソク足出てくるので、ほんとに堅いところでしかエントリーしません。

トレードするのは大体21時~23時頃で、最近はもう体がジジイなので22時にはチャートを閉じて布団の中へzzz( ˘ω˘ )

平日は基本的にこんな1日の繰り返しで、とくに変わったことはなく、毎日チャートを見て運動しての繰り返しです。

人と会ったり遊んだりは全部土日の週末に予定を入れて、土日はチャートから離れて気分転換のお時間(・∀・)ニッコウヨク

そしてまた月曜が来て、同じ1週間の繰り返しデッス!<(`ヮ´* )/

 

なぜこの生活スタイルになったのか?

ねむおは専業トレーダーの中でも、けっこう特殊な生活スタイルだと思います。

たぶんほかの専業の人はもっと派手な生活をしていたり、自由に遊んだりしていると思いますが、ねむおは正反対のタイプ。

ねむお
一時期はチャートをずっと監視してトレードしていたり、派手に出歩いていた時期もありましたが、自分には合わんかったですヾ(・ω・`)ノ

なにより、この生活スタイルにしてから収支も安定し、体も心も資金も安定しているのが、ねむおがルーティンを好む理由です。

 

最初は15時間チャート監視だった過去

ねむおは専業になったばかり頃、朝9時~ロンドンフィックスの0時までずっとチャートを監視していました。

トレードする時間帯は決めていましたが、チャートを監視して常に分析することで、新しい手法を考えたり、検証するのが楽しかったのです。

でも、そんな生活だと食事も適当で、運動不足で不健康、体もボロボロに(´・ω・`)

ねむお
ストレスで頭に10円ハゲをいくつも作ったことありますし、チャートをずっと監視しているのはほんとうに不健康極まりないです。

そこで、このままじゃイカンと思い、今のような生活ルーティンを構築。

チャート監視自体はおもしろくて好きなのですが、自分の健康と天秤にかけてまですることではありませんヾ(・ω・`)ノ

FXは24時間チャートが動いているからこそ、専業としてやっていくにはメリハリが大事だと気づきました。

 

無駄なトレードを減らして“勝てる時間”に絞った理由

ねむおのトレードスタイルでは、9時~10時、16時~18時、21時~23時にしかトレードしないと決めていました。

でも、一日チャートを監視していると、どうしてもエントリーしたい誘惑が強くなるときがあるものヾ(・ω・`)ノ

ねむお
専業になってから一度だけ、時間外のトレードをして大きく負けたことがあります。

その経験があるからこそ、改めて自分が勝てる時間に絞り、ムダなトレードを減らそうと思いました。

トレードするときはトレードスタイルが大事ですが、専業で長くFXを続けるには生活スタイルが大事です。

専業は毎日自由だからこそ、トレードするときは自分が勝てる時間だけにし、自分の体の健康に気を配るべきだと思ってますヾ(・ω・`)ノ

 

メンタル管理と生活の安定の両立を目指して

ねむおは、今の自分の生活スタイルは完璧に自分に合っていると感じてます<(`ヮ´* )/

ほかの人はどうかはわかりませんが、ねむおはFXは手法以上にメンタル管理が大事だと思っている人間です。

だからこそ、メンタル管理と生活の安定の両立を目指し、今のような生活スタイルになりました。

ねむお
仲間だった専業トレーダーは、専業になって不健康な生活をした結果、メンタルがボロボロになって結局会社員との兼業に逆戻り。

どんなに優位性がある手法を持っていても、その手法を使う人の頭とメンタルがボロボロだと、冷静なトレードができません。

専業トレーダーには夢がありますが、現実的には専業にはメンタル管理と生活の安定が不可欠なのですヾ(・ω・`)ノ

 

FX専業として生活する上で意識していること

ねむおは専業になってから5年以上経っていますが、専業として続けていくのは楽ではありません。

FXは勝てるようになって、専業になればゴールなのではなく、専業になってからも色々と乗り越えないといけない問題がたくさんありますヾ(・ω・`)ノ

ねむお
ねむおは専業として続ける上で、常に以下のことを考えながら生活しています。

 

ルールの徹底とトレードの振り返り

FXは勝つまでがひとつの試練ですが、勝ってからも「勝ち続ける」という試練があります。

そして、ねむお的には「勝てるようになるまで」よりも「勝ち続けること」のほうが100倍難しいと思ってます。

ねむお
FXは正しい手法を、正しい使い方でトレードすれば、誰でも勝てるようにはなれるもの。

でも、その先の「勝ち続ける」ためには、ルールを淡々と守る胆力と、トレードを振り返る反省が不可欠ですヾ(・ω・`)ノ

どんなルールも守らければ意味がありませんし、トレード自体も間違った勝ち方をしていないか、間違った失敗をしていないかをチェックする。

今まで勝てていたのに、急に勝てなくなる人がいるのは、トレードの振り返りをせず、自分でも気づかないうちにルールを曲げたトレードをしていることが原因。

つまり、間違った勝ち方をすることで少しずつルールが甘くなり、勝てていた頃のトレードとは違うトレードをするようになるのです。

ねむおはその恐ろしさを知っているからこそ、専業になった今でもルールの徹底とトレードの振り返りは欠かしません<(`ヮ´* )/

 

運動や食事、生活リズムの整え方

ねむおの1日のルーティンを紹介しましたが、運動や食事、生活リズムは専業として生活していく上でとても大事なこと。

運動不足や不規則な食事はメンタルに影響しますし、生活リズムが崩れるとトレードも崩れてしまいますヾ(・ω・`)ノ

ねむお
それを防ぐために、ねむおは毎日の瞑想、筋トレ、ランニングを習慣化することに。

さらに、食事も毎日同じメニューのものを食べて、少しでも体調を崩さないようにしてます。

おかげで、周りの友達からは変人扱いされてますが、少しでも長く専業トレーダーを続けていきたいので、この生活スタイルは変えるつもりはありません(・∀・)

 

「働いてない感覚」にどう向き合うか

FXは社会的な貢献をしているワケでもなく、誰の役に立ってもいないので、「働いていない感覚」に悩むことがあります。

ねむおも専業になった当初は「お金は稼げているけど、このまま何の社会の役に立たないままでいいんかな(´・ω・`)?」と思いました。

ねむお
でも、あくまでねむおの答えですが、仮に仕事で社会の役に立てなくても、稼いだお金で周りの人や社会の役に立つことはできます。

たとえば、FXで稼いだお金で家族や友達にご飯をおごったり、恋人にブランド品をプレゼントしたり、それこそ寄付をしたりなど。

仕事で人や社会の役に立つのが理想だとは思いますが、稼いだお金を使うことで人を喜ばせたり、楽しませたりすることはできる。

専業になると社会的な孤立を感じることもありますが、ねむおはそうやって人とのつながりを感じて、働いていない自分を頑張って正当化してますヾ(・ω・`)ノ

それに、一応普通の会社員よりも高い税金を払っているので、間接的に社会の役に立っているのでいいのデス<(`ヮ´* )/

 

FX専業トレーダーの1日のメリット・デメリット

ねむおは今の生活にそれなりに満足していますが、FX専業トレーダーにはメリットとデメリットがあるのも事実。

ねむおの個人的な感覚ですが、ザッと簡単にメリット・デメリットを並べてみますヾ(・ω・`)ノ

 

時間に縛られない自由さ

FX専業トレーダーの最大の魅力は、何と言っても時間に縛られない自由さがあること。

ねむおはトレードする時間の中に9時~10時の東京市場を入れていますが、これは自分が決めたことなので、変えようと思えばいくらでも変えられます。

朝起きるのが嫌な人は、ロンドン時間とNY時間だけトレードすれば、朝起きる必要はありませんし、夕方までチャートを開く必要もありません(`・ω・´)

ねむお
チャートを見ないといけないことに不自由さを感じても、チャートを見る時間は自由に決められるので、ねむおは専業になっても不自由さは感じたことないです。

他人に時間をコントロールされることなく、自分の裁量で一日の流れを決められるのは、ねむおは最高の環境だと思ってます\(^o^)/

 

収入が不安定というリスク

専業トレーダーはただ時間の自由があるワケではなく、当然、収入が不安定というリスクがあります。

FX専業トレーダーは完全に自分のスキルに収入が依存しているので、他人に助けてもらうことができませんヾ(・ω・`)ノ

直接人と関わる事業なら、うまくいかないときに他人に助けてもらったりできますが、専業トレーダーは自分で何とかするしかないのが現実。

ねむお
でも、ねむお的にはそれは逆にメリットだと思っていて、他人の気分や世間の景気に左右されずに、自分のスキルで稼げるのがFXのいいところだと思ってます。

他人やクライアントが関わる事業では、自分はちゃんと仕事をしていても、相手の気分や状況によって自分の収入や売り上げが落ちたりします。

つまり、生殺与奪の権を他人に握られているワケです(´・ω・`)

でも、FXは他人や社会なんて関係なく、チャートがあれば自分のスキルでお金を稼ぐことができる。

もちろん、メンタルがボロボロになれば変なトレードして収入は減りますが、ねむお的には、FXの収入の不安定さは良い不安定だと思ってます<(`ヮ´* )/

 

孤独やプレッシャーとの付き合い方

FXの専業トレーダーになると、毎日孤独とプレッシャーとの闘いがあります。

とはいっても、ねむおは昔から一人で好きで、ずーっと一人でいても寂しさはあまり感じないタイプなので、ぶっちゃけ専業トレーダーになって孤独を感じたことはないです。

プレッシャーに関しても、今みたいな生活ルーティンを作ってからは、自分に自信が満ち溢れているので「稼がないと!」みたいなプレッシャーはなくなりました。

ねむお
逆に、一人でいるのが苦手だったり、収入が自分のスキルに依存することがプレッシャーに感じるのであれば、専業はやめといたほうがいいかもしれませんヾ(・ω・`)ノ

孤独耐性は人によって違うので、専業の自由さが逆にデメリットになる人がいるのも事実。

孤独やプレッシャーは専業である以上、必ず乗り越えなければいけない部分ですが、そこは考え方次第でメリットに変えられる部分だと思ってます\(^o^)/

 

FX専業トレーダーを目指す人へのアドバイス

ねむおはFXを始めて2年前後ぐらいで、専業トレーダーになりました。

専業になろうと思ったときは、正直色々な感情がありましたが、今振り返ると思い切って専業になって本当に良かったなと思ってます。

ねむお
「こうすれば専業になれる!」みたいなものはありませんが、専業を目指すなら以下のことを頭に入れておくといいかもしれませんヾ(・ω・`)ノ

 

兼業時代にやっておくべきこと

ねむおも最初は会社員との兼業でFXを始めましたが、専業を目指すのであれば、兼業時代にやっておくべきことがあります。

それは、社会的信用が必要なことをやっておくことヾ(・ω・`)ノ

たとえば、クレカを作ったり銀行口座を開設したり、引っ越す予定がある場合も、会社員のうちにやっておく。

ねむお
FX専業トレーダーは社会的な信用がかなり低く、審査が必要なものは落ちやすいです。

ねむおも専業になってから引っ越そうと思って物件を探していましたが、稼いでる金額なんて関係なく保証人は必須、家賃が高いところは審査にかなり落ちました_| ̄|○

社会では稼いでる専業トレーダーよりも、年収300万円の会社員のほうが信用力は高く見られます。

これから専業になろうと思ってる人は、会社員の信用力を利用して、審査が必要なことは全部やっておくのがおすすめですヾ(・ω・`)ノ

 

1日のスケジュール管理は“勝つ準備”

FX専業トレーダーで大事なのは、スケジュール管理。

何度も言いますが、FXは生活が乱れたりメンタルがブレたりすると、トレードに影響して大負けします。

FXで勝つにはメンタルが大事だからこそ、時間を自由に使える専業ではスケジュール管理がモノを言うのです<(`ヮ´* )/

トレードする時間帯をハッキリ決め、なるべくルーティン通りに行動することで、メンタルのブレはある程度防げる。

ねむお
同じ専業トレーダーの人はわかってもらえると思いますが、FXはガチのメンタルゲーですヾ(・ω・`)ノ

スケジュールを管理することは、専業で勝ち続けるためには必須だとねむおは思います。

FXは勝つ準備を整えるからこそ、勝ち続けられるのです。

 

専業=楽ではない。だからこそ継続力が武器になる

ねむおは専業になって良かったと思ってますが、それは専業が楽だからではありません。

専業になると勝ち続ける必要があり、FXで勝ち続けることはなによりも難しいことヾ(・ω・`)ノ

ねむお
でも、勝ち負けのすべてが自分次第なのが、ねむおにとっては心地よい環境でもあるのです。

自分がダラければトレードも崩れて収入も減っていく。逆に自分をちゃんとコントロールすれば収入も増えていく。

ねむおが7年以上経ってもFXにハマっているのは、たぶんすべてが自己責任の世界だから<(`ヮ´* )/

そして、すべてが自己責任だからこそ、当たり前のことを淡々と続ける継続力が武器になる。

専業は楽ではありませんが、継続力がある人にとってはとても楽しい世界ですヨ\(^o^)/

 

まとめ|専業トレーダーの1日は「自由」と「規律」のバランスがカギ

専業トレーダーと言っても、ねむおは夜遊びしたり派手な生活をするタイプではありません。

この記事で書いたとおり、専業でも会社員と似たような、めちゃくちゃ地味で同じような毎日を淡々と過ごしてます。

ねむお
でも、収入が自分のスキルに依存し、時間も自分の好きなように使える専業トレーダーという職業が、ねむおは自分に合ってると感じてます。

専業トレーダーで生活するには“生活習慣”が超重要で、自由な生活の裏には“地味な努力”があるもの。

ねむおは専業になって5年以上経ちますが、今の1日の生活スタイルになるまではたくさん試行錯誤しました。

専業トレーダーを目指している人は、専業のリアルな生活を知った上で、自分に合う形を目指してみてくださいヾ(・ω・`)ノ

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