最終更新日 2026年9月10日
以下の記事で書いたように、ドル円は為替介入で大きく下落した後で、反発のロングを検討していますが、中々時間がかかりそうなのでとりあえず様子見の状態です。
早ければ今日、もしくは明日ぐらいには日足レベルの反発を取るロングが狙えるような環境になると思いますが、昨日はユーロドルでチャンスがあったのでねむおはユーロドルをトレードしていました(・∀・)
今回のユーロドルはけっこうわかりやすい形だったので、エントリーできた人も多いと思いますが、利益を伸ばそうとして損切りになった人もチラホラいるのではないでしょうか。
ねむおはリスクリワード1:3でサクッと利確しましたが、なぜここはロングできても利幅を伸ばすところではないのかわかっていないと、せっかくの勝ちトレードも負けトレードになってしまいます。
今回はなぜユーロドルでロングしたのか、なぜ短めで利確するべきだったのかについて書いていこうと思います。
いつも通り、まずは日足から見ていきましょう。
以下は、現在のユーロドルの日足チャートです。
パッと見ただけでもわかるような上昇トレンドです。
9月3日に書いた記事で、日足が2日連続で上ヒゲを下落したときは、下に優位性があると判断してショートしましたが、今回は日足トレンド継続と判断してロングです。
「1週間前にショートしたのに、今回はロングするなんて方向性コロコロ変えすぎでは?」と思う人もいるかもしれませんが、相場というのは方向性がコロコロ変わるものなのです。
もっと言えば、長期的なトレンドは簡単には変わりませんが、長期のトレンドの中でも下位足では方向性がコロコロ変わるので、エントリーするチャンスは実はけっこうあったりします。
環境認識はどちらか一方の方向性を確定させるものではなく、「どちらに動く可能性が高いのか?」を判断するもので、ロウソク足が更新されれば方向性は簡単に変わります。
ただ、論理的に一貫性のあるチャート分析の考え方を身につけていれば、方向性がコロコロ変わっても一貫性のあるトレードは可能なのです(・∀・)
少々脱線しましたが、今回ユーロドルをロングしたのは日足の上昇トレンドが継続したと判断したためで、その判断の根拠は4時間足にあります。
上のチャートは4時間足のチャートで、赤の縦線がロングしたところです。
これもいつも通り、なぜこの4時間足のチャートを見て日足の上昇トレンドが継続したと思ったのか、時間をかけて考えてみてください。
答えはこんな感じです。
ロウソク足からはちゃんと上昇トレンド継続のサインが出ていて、売りよりも買いのほうが強いことがわかる足も確認できます。
これが論理的なチャート分析というもので、インジケーターに頼らない分析の強みです(・∀・)
ですが、ねむおはこういう考え方でロングをしても、ここは短めにサクッと取るべきだと考えてました。
その答えは1時間足チャートにあるのですが、これも以下のチャートを見てなぜ短く取るべきなのか考えてみてください。
とくに難しく考える必要はなく、答えは以下のとおり。
だからここは利幅を伸ばすべきところではなく、サクッと短めに利確するべきだとねむおは判断しました(・∀・)
とはいっても、損切り幅が小さいのでリスクリワード1:3を確保しても、売り圧力が強いゾーンより手前で利確できるので、期待値は高いところです。
環境認識で上方向になったと判断しても、それは「ロングしたら利幅を伸ばすべき」という意味ではありません。
トレードで大事なのは利幅を伸ばすことではなく、期待値が高いトレードを繰り返すことです。
なので、毎回20pipとか30pip、50pipとかを狙ってトレードする必要はなく、損切りが小さいならリスクリワード1:3でもロットを上げれば十分稼ぐことができます。
ねむおは常に期待値が高いトレードを意識していて、そのために論理的なチャート分析をして、確率が高い方向にお金を賭けてます。
リスクリワードと期待値はトレードにおいて最重要なので、トレードするときはまずはそこを考えてみてください(・∀・)
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