最終更新日 2026年9月11日
2日前の記事で、為替介入で大きく下がったドル円はロングが狙えると書きました。
そして、昨日はユーロドルの相場環境認識を書いていたんですが、その中で「早ければ今日、もしくは明日ぐらいには日足レベルの反発を取るロングが狙えるような環境になる」と書きました。
結論から言うと、まったく思っていたとおりの展開になったので昨日ドル円をロングして、さきほど利確しました(・∀・)
リスクリワードは1:2.5ぐらいで、ほんとは1:3ぐらい行けばいいと思っていましたが、昨日のPPIの高値が気になるので控えめに利確。
ブログを読んでいた人であれば、「あれ?この展開はねむおって人が書いていたとおりじゃないか?」と気づいてロングできたのではないでしょうか。
ロングできなかった人は、おそらくインジケーターを見ていたり、ロウソク足を見ずにチャート分析している人たちだったと勝手に思ってます。
実際、よくある移動平均線手法では、ここはエントリーするタイミングではなく、まだ様子見をしている人がほとんどです。
ねむおがインジケーターを使っていないのは、まさにこうした致命的な遅れが生じるからです。
ロウソク足ではすでに反転するサインが出ているのに、インジケーターを見ていると「収束していないから」「先に上位足のMAがあるから」といった理由でエントリーできない。
でもそれは本質から大分逸れていて、チャート分析で大事なのはすべてのインジケータ―の元になっているロウソク足です。
この記事では、前回の記事のおさらいもかねて、ねむおがなぜここでロングできたのか、ねむおは何を見ていたのか、どう考えていたのかを簡単に出血大サービスで解説します(・∀・)
まず日足ですが、為替介入によって大きく下落した後で、反発の可能性が高くなっていることがわかります。
チャートが下落を続けるには、必ず利確による反発が必要なのですが、今回の緑色のボックスの下落はまだ確認できていない状態でした。
なので、ここで下位足での反転サインが出ると、日足レベルの反発による上昇が期待できるということです。
では、4時間足チャートはどうなっているか。
ただ答えを見るだけでは何も身につかないので、いつも通り上のチャートを見て、なぜここでロングが検討できるのか考えてみてください。
以下のチャートは答えです。
以前の記事でも安値の切り上げが起きると反発可能性が高くなると書きましたが、今回は安値切り上げと下ヒゲによる反発が起きました。
こうした「今ままで起きていなかった現象が起きた」ことで、相場はこれまでの流れを変えて反転する確率が高くなったと判断できます。
さらに1時間足チャートを細かく見ると、ロングが狙えるポイントが明確に見えてきます。
ねむおは常にこういった視点と考え方からチャート分析していますが、しっかりチャートに意味づけができなければこうした分析はできません。
論理的にロウソク足の動きを見ることで、インジケータ―よりも早く優位性のポイントを見つけ、リスクリワードの良いトレードができる。
インジケータ―をすべて否定するわけではありませんが、ロウソク足を見ればインジケータ―の動きは予測できるので、わざわざインジケータ―のサインを待つ必要はありません。
もちろん、これはロウソク足が最強というわけではなく、ただ「ロウソク足を軸に論理的にチャートを分析すれば、優位性が高いポイントは意外と見つかる」という話です。
こうした分析ができるようになるまでそれなりに時間がかかりますが、一度身につければいくらでも応用がきくので、身につけておいて損はありません。
今回のトレードはねむお的にかなり堅いところで、それなりにロットを張っていたので、このトレードだけで一般的なサラリーマンの月収ぐらいは稼げました。
トレードスキルさえ高めれば、こうしたトレードはいくらでもできるようになるので、努力するだけの価値はあると思います。
今週のトレードはおそらくこれで終わりですが、明日はスマホトレードについてのコラムを書く予定なので、そちらも楽しみにしていてください(・∀・)
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