最終更新日 2026年9月9日
以前書いた記事の中で、「今のドル円は上よりも下が強い」「でも日足の抵抗帯があるからすぐには売れない」と書きましたが、圧力をかけることなく強く下落しました。
本当はこの画像の赤色の線のように、日足の抵抗帯付近で売り圧力をかけ、チャート的に無理のない形で下落してほしかったのですが、何事もないかのようにスルスルっと抜けていきました。
そして今はどういう状況かと言うと、週足や日足の長期足トレンドは下ですが、ねむおは短期的には上方向になりつつあると見てます(・∀・)
なぜかというと、これもいつも言っているようにロウソク足を細かく見ると、一旦は下が厳しいんじゃないかという傾向の変化が感じられるからです。
まず日足ですが、日足は為替介入で大きく下落した後、戻り値をつけた上で再び下落していき、3日のうちに約5円円高となりました。
こうした為替介入で下落すると、「どこまで下がるかわからない」と怖くなる人も多いですが、ねむおは逆にチャンスだと思い逆張りでのロングをかましてました(・∀・)
そのことについては以下の記事で詳しく解説しているので、読んでみてください👇
話を戻し、現在の日足の環境は誰がどうみても下落トレンドとなっていますが、ねむおは別の見方をしています。
これもいつも言っていますが、「日足的にも無理な下落が続いているため、反発リスクが高くなっている」ということ。
さきほどの日足のチャートをもう一度見てみましょう。
つまり、こういうこと。
チャートが下落トレンドを続けるには、必ず下落の後の利確による反発が入ります。
でも、今回の下落に対する利確の反発はまだ来ていないため、反発の傾向が出ると一気に利確が入って上昇する可能性があるということです。
4時間足のチャートを見ても、下落に対する反発が少なく、直近で安値の切り上げが起こると反発可能性が高くなります。
とはいえ、相場に絶対はないので、もっと下落する可能性も考えておき、反発のサインが出るまでは安易にロングしないことも大事です。
相場はどんなことでも起こりうる場所なので、「そろそろ上がるだろう」「反発が来るだろう」といった感覚的なトレードはNG。
しっかりロウソク足を観察し、チャート的に反発可能性が高くなり、下位足でリスクリワードの良いポイントでエントリーすること。
1時間足のチャートでは、ロウソク足的には反発を示唆する兆候がすでに表れています。
このチャートを見て、どの部分から反発圧力が高まっているかを考えてみてください。
ヒントは「今までの起きていないことが起きた瞬間」です。そこに注目するといくつか気づくことがあります。
答えはこんな感じ。
インジケータ―を使わないロウソク足だけの分析でも、ここまで細かく分析ができます。
もちろん、論理的に分析したからといって、必ずチャートがそうなるとは限りません。
ですが、このブログで何度も言っているように、大事なのは相場の方向性を当てることではなく、確率的にどうなるのが高いのかを考えることです。
FXを上か下かを当てるゲームと考えると単なるギャンブルにしかなりませんが、確率と期待値から考えることではじめてトレードになります。
ねむおが論理的なチャート分析を重視しているのも、方向性を当てるためではなく、「今は確率的にどちらのほうが優位なのか?」を知るためです。
そして、確率的に高い方向性に沿って、リスクリワードの良いエントリーポイントを見つけて、そこでエントリーする。
ねむおがトレードでやっているのはそれだけで、それでも専業として6年以上生活できてます。
FXで長期的に勝ちたいと思っている人は、ぜひ論理的にチャートを見るクセをつけてみてください(・∀・)
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