最終更新日 2026年9月8日
先週はドル円が為替介入して3日間で約5円ぐらい下落したわけですが、現在のドル円はどういう相場環境なのか気になる人も多いと思います(・∀・)
まず結論から言うと、ねむおは今のドル円は上よりも下が強いと見ています。
「為替介入で大幅に下落したから下が強いのは当たり前」と思う人もいると思いますが、ねむおが下方向だと思っているのはファンダではなくテクニカルのチャート分析からです。
もちろんファンダなんて関係ないなんて言うつもりはありませんが、チャートはファンダで大きく動こうがテクニカル分析でいくらでも対処できます。
今回のドル円の為替介入の下落も、「今は怖くて入れない」と様子見していた人も多いですが、ねむおは逆張りでロングしてました。
なぜロングできたのかと言うと、論理的にチャートを分析すれば、為替介入後でも優位性があるポイントが見つかるからです。
今回の相場環境認識も、いつも通り感覚ではなく事実、主観ではなく客観的な視点から今のドル円のチャートを分析していきたいと思います(・∀・)
まず日足ですが、見ての通り為替介入で大きく下落している状態です。
ポイントとなるのは日足に引ける水平線で、今回の下落も水平線で反応して反発しているのがわかります。
水平線の引き方と使い方については、以下のnoteで解説しているので、興味がある人は読んでみてください👇
でもこれは「水平線で反応したから上にいく」という意味ではなく、水平線で利確したトレーダーがいることで反発しただけです。
ではなぜここで下のほうが強いと言えるのか?
その答えは週足にあります。
こういうことです。
ただ、だからと言って必ずしも下方向に動く、下落トレンドになるという意味ではなく、あくまで「一旦は上が厳しい相場」と判断しているだけです。
次に4時間足ですが、こちらも為替介入で大きく下落して反発したところが戻り目になりつつある状態。
ここから高値と安値の切り上げをつくってくると、ロングが狙える場面があるかもしれませんが、現段階ではロングで入る根拠はなにもない状態です。
とは言っても、ショートするにも日足の強力な水平線があるので、もっと下圧力をかけないと優位性がないのでショートもできませんヾ(・ω・`)ノ
1時間足レベルでも一気に下落して反発、現在はレンジのような相場になっていて方向感がありません。
先週9月4日の雇用統計の上を抜けない限りロングは厳しく、しばらくはエントリーできるタイミングはないです。
まぁ、よく言われるようにトレーダーは待つのが仕事みたいなところもあるので、無理してエントリーポイントを探すのではなく、しっかり自分の優位性が来るまで待つ。
そして、チャンスが来たらリスクリワードを最大限広げて、確率と期待値が有利なトレードをする。
FXで個人トレーダーがやれることはそれだけで、それ以外のことはやる必要ありません。
この相場環境分析はデイトレのものですが、スキャルピングでも基本的には分析の方法は同じです。
ただ、スキャルピングだと上位足が15分足になるので、短期的にはロングでもショートでも狙える場面はあるかもしれません。
とりあえず、現段階ではドル円はやることがないので、ユーロドルやポンドルなどを監視するか、のんびり読書でもして飽きたら散歩してるのがいいと思います(・∀・)
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