最終更新日 2023年5月9日
こんにちは、なおたんです😊
デリケートゾーンの処理をする際、「どこまですればいいの?」と迷う人は多いと思います。
わたしもそうでした。
少し残すのか、それとも全部処理してしまうのか。
わたしは最初ちょっとだけ迷いましたが、結局全処理を選びました。いわゆるハイジニーナというやつです✨
今は5回目まで終了した段階で、すごく満足しています😊
そこで今回の記事では、デリケートゾーンはどこまで処理するべきか迷っている人に向けて、全処理をおすすめする理由からメリット・デメリットまでくわしく説明していきます❗
デリケートゾーンの処理に悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでみてください💡
目次
デリケートゾーンはどこまで処理するべき?
わたしはデリケートゾーンを全処理することを選びましたが、今ではほんとに心の底から満足しています❗❗
その最大の理由、それは一言で言うと「圧倒的にラクだから❗❗」です🙆♀️
毛があると、下着や水着からはみ出さないか心配になったり、何かと気を遣わないといけません💦
彼氏と何かあるときも、「ちゃんとしてたかな?見られて恥ずかしくないかな」と不安になったりすることも…
また、生理のときも出血して毛についたりすると不潔だし、臭いや蒸れなどにつながる恐れがあります😂
こうしたことを考えると、「もう全部なくていいんじゃないの?」とわたしは思いました。
ちょうどカウンセリングを担当してくれたスタッフさんから「わたしも全処理してますし、そういう方結構増えてますよ」という話を聞いたこともあって、「それならわたしも!」と勢いでお願いしました。
そして5回終了した今、「全処理にしてよかった❗」と強く思っています✨
なーんにも心配する必要がないし、生理のときも清潔感があって良い感じです👍
唯一彼氏の反応が心配だったのですが、びっくりしながらも否定されたことはなく、むしろ好印象でした💖
デリケートゾーンの全処理は良いことづくめなので、友達に聞かれたときも全処理をおすすめしています👌
どこまで処理するか悩んでいる人は、「悩むぐらいなら思いきってやってみて❗❗」と伝えたいです😊
デリケートゾーンの全処理で感じたメリット
デリケートゾーンをどこまで処理するべきか悩んでいる人は、「別に全処理までしなくてもいいんじゃない?」と思っているはずです。
そこで、ここからはわたしがデリケートゾーンの全処理で感じたメリットを紹介していきます❗❗
もういろいろと全処理の良さを語ってしまいましたが、もう一度箇条書きでまとめていきます✨
- 下着や水着からはみ出す心配がない
- 彼氏や好きな人と急にそういうことになっても大丈夫
- 清潔感がある
- 男性は喜ぶ人が圧倒的に多い
ぜひ参考にしてみてください😊
下着や水着からはみ出す心配がない
デリケートゾーンの処理を考えている人の悩みのひとつに、下着が水着からのはみ出しがあるはずです💡
せっかくかわいい下着を身に着けていても、毛がはみ出ていると台無し・・・
水着を着たときも「毛がはみ出ないかな…」と心配で思いっきりはしゃぐこともできませんでした😢
でもデリケートゾーンを全処理した後は、はみ出す心配はなく、かわいい下着や水着を思いっきり楽しめます😊
小さいことを心配するぐらいなら、思い切って全処理したほうが絶対にラクですよ❗❗
彼氏や好きな人と急にそういうことになっても大丈夫
デリケートゾーンの処理に興味がある女の子は、男性からどう思われるかを少なからず気にしているはずです👀
もともと剛毛な女の子だと、デリケートゾーンの処理をしていないから彼氏とベッドに入りたくないと思う人もいるでしょう。
ですが、デリケートゾーンを全処理していれば、彼氏や好きな人とそういうことになっても大丈夫です🙆♀️
気になる人にいつ誘われてもOKできますし、自分の体にも自信がつくようになります💖
いつでも脱げる体は自己肯定感も高まるので、本当におすすめです✨
清潔感がある
もともと毛は大事な部分を守るためにもあるものですが、女の子の場合は毛があることでデメリットがいくつかあります。
たとえば、経血やおりものがついて臭いがきつくなったり、蒸れによるかゆみ、生理のときの不快感といったものですね😂
でも、デリケートゾーンを処理することでこれらの悩みは一切なくなります❗❗
真夏でも蒸れることはなくなりますし、かゆみなく臭いもほとんどありません✨
わたしも全処理してから気づきましたが、デリケートゾーンの不快感の多くは毛があることによって感じていました。
そのため、デリケートゾーンが清潔になることで気持ち的にもかなりすっきりします😊
男性は喜ぶ人が圧倒的に多い
デリケートゾーンの全処理に迷っている人の多くは、「男性からどう思われるか心配・・・」と思っている人が多いです。
実際わたしもそうでした。
彼氏に「全処理だと変に思われないかな・・・」と不安でしたが、さっきも言ったように彼氏はびっくりしながらも、どちらかというと喜んでいました。笑
毛があることは悪いことではないですが、毛がないと男性も喜ぶので、迷ってるならみんな全処理でいいと思ってます😊
どうしても心配な人は、全処理する前に彼氏に聞いてみるのもいいと思います🙆♀️
デリケートゾーンを全処理するデメリット
デリケートゾーンを全処理するメリットについてまとめましたが、「メリットだけじゃなくてデメリットはないの?」と思う人もいますよね。
でも、わたしは今のところデメリットは特に感じていません✨
強いて言えば、生理のときに毛がないために、寝ているとお尻側まで血が流れて服や布団のシミになりやすくなったことくらいです。
毛があると、たぶんそこで血が止められる?と思うんです。
でも、全処理だと毛のストッパーがないので、出血が多いときはナプキンでしっかりお尻側までカバーしないと、服や布団に付いてシミになって大変でした💦
対策法として、普通にナプキンをつけて、さらにお尻側に横向きにナプキンを追加してT字型にして寝るようにしてから流れても大丈夫になりました💡
出血量など個人差はあるかもしれませんが、困ったことはこれくらいですね。
あと、自己処理が完全にいらなくなるくらいまでつるつるにするには、少なくとも10回、完璧につるつるなら15回くらいはかかるかもしれません👀
そのため、つるつるになるまでの過程が長い、というのもある意味デメリットです。
ですが、全体的に見て圧倒的にメリットのほうが多いので、デリケートゾーンはどこまで処理するか悩んでいる人は、全処理することを強くおすすめします❗❗
デリケートゾーンの形を残す場合のおすすめ
わたしの友達にVIO脱毛をしている子がいるのですが、その子は全処理じゃなくてある程度毛を残して形を整えるほうを選んでいます。
「どうしてそうしたの?」と聞いたら、「なんか、前髪がないのと同じような感覚で、まったくないとそわそわしちゃうんだよね〜」とのこと。
それを聞いたとき、「なるほど、そういう考え方もあるのか❗」と妙に納得しました。笑
彼女と同じように、形を整えるくらいで十分という人もいると思います。
そういう人におすすめなのは、全体の毛量を減らしてから形を整えていく、という方法です✨
実際、カウンセリングに行ってデリケートゾーンの処理について相談すると、そのように提案されることも多いです。
具体的な流れとしては、最初の3回くらいは全体を脱毛。そうするとだいぶ量が減ってくるので、そこから残す部分となくす部分を考えていくという流れ💡
もともと毛が少ない人は最初から形を考えてもいいと思いますが、濃いめの人や剛毛な人はまずは全体脱毛をしてから部分脱毛にするのがおすすめです👌
医療脱毛以外のデリケートゾーンの処理方法
デリケートゾーンの処理は医療脱毛するのが一番おすすめですが、ほかの方法でやろうとする人もいるでしょう。
医療脱毛はお金もそれなりにかかるので、できるだけお金をかけずに処理しようとする気持ちはめっちゃわかります。
たとえば、医療脱毛以外のデリケートゾーンの処理方法には、下記のような方法があります💡
- カミソリ
- 毛抜き
- ハサミ
ですが、これらの方法はデメリットのほうが多くて、あまりおすすめしません🙅♀️
その理由について説明していきます。
カミソリ
カミソリは誰でも簡単にデリケートゾーンの処理ができる方法として人気ですが、カミソリはまっっったくおすすめできません❗❗
なぜなら、カミソリで毛を剃ると肌が傷ついてしまい、肌荒れや炎症を引き起こすリスクがあるからです⚡
さらに、カミソリでは毛の表面部分しか剃れないため、毛が埋まった状態の「埋没毛」になるリスクもあります。
埋没毛になると毛はなくても肌に黒いポツポツが見える状態になって、触るとチクチクするようになります。
こうなると改善するのが難しく、男性からも肌が汚いと思われてしまうかもしれません😥
長い目で見てきれいな肌になりたいと思うのであれば、カミソリでデリケートゾーンを処理するのはやめておいてください。
毛抜き
毛抜きもカミソリと同じく手軽に毛を処理できる方法として人気ですが、こちらもデリケートゾーンの処理には不向きです。
そもそもまったく処理していない状態のデリケートゾーンを、毛抜きで処理してくのはかなりたいへんです💦
わたしも一度試したことがありますが、痛みもありますし、全然うまく抜けなくてだめだめでした…
基本的に毛抜きでの処理は、脱毛をした後にポツポツと生えてきた毛を抜くためにするものです💡
脱毛していないデリケートゾーンの毛を毛抜きで処理すると、カミソリと同じく肌荒れや炎症、埋没毛になるリスクがあります⚡
毛抜きはあくまで、脱毛後の毛を整えるためにするようにしましょう❗
ハサミ
ハサミはカミソリとは違って肌が傷つくことはなく、毛抜きのように手間もかからないので便利だと思う人もいます。
ハサミで気になる部分の毛を切れば、多少はきれいになって整って見えるでしょう👀
でも、ハサミはあくまでも「切る」という手段なので、切った毛の先端は尖っています。
つまり、チクチクするということです😥
また、たとえ毛が短くなってもムレやかゆみはなくなりませんし、不快感も残ったままなのであまり意味がありません。
ハサミは長い部分を切りたいときには便利ですが、形を整えたりきれいに処理したいのであればおすすめとは言えない方法です🙅♀️
デリケートゾーンを処理するなら迷わず医療脱毛!
わたしはデリケートゾーンを医療脱毛で処理しましたが、どうやって処理しようか悩んでいる人がいるのであれば、迷わず医療脱毛をおすすめします❗❗
医療脱毛は家庭用の脱毛器やサロンにはない、永久脱毛の効果がある方法です✨
医療脱毛のレーザー脱毛なら、脱毛が終わればきれいなつるつるの肌になることができ、その後もムダ毛に悩むことがなくなります。
わたしはVIO脱毛を5回やってすでに満足していますが、自己処理がいらない状態になるまで通うつもりです😊
スタッフさんによると、そこまで毛が濃くない人だとだいたい10回ぐらいできれいになるらしいので、あと5回継続して通ってみます👌
最近は若い女の子でも全身脱毛と一緒にVIO脱毛をやっている人も多いみたいです。
料金はそれなりに高いですが、わたしが通っているルシアクリニックだと5回コースで88,000円、10回コースで132,000円となってます❗
もちろん分割払いにも対応しているので、そこまで負担となることはありません。
デリケートゾーンの処理を考えている人は、ぜひ医療脱毛できれいに脱毛してみてください😊✨
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まとめ:デリケートゾーンを全処理するとほんとうにラク!
今回の記事では、デリケートゾーンはどこまで処理するべきか迷っている人に向けて、全処理をおすすめする理由からメリット・デメリットまでくわしく説明してきました🙋♀️
デリケートゾーンはどこまで処理するか迷う人も多いと思いますが、わたしは全処理にしてほんとうによかったです❗❗
1回目照射して2〜3週間後にすべて抜け切ったときは、「毛がないってこんなにラクなの…⁉」と衝撃を受けました。
しかも、デリケートゾーンはもともと毛が濃い部分なので効果がわかりやすいので、脱毛してて楽しい部位でもあります😊
まだデリケートゾーンを脱毛したことがない人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね❗
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